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学生団体Realize の読書録

毎月4冊以上読んでるRealize運営陣の読書アウトプット!

「給料の決まり方って知っていますか?」

突然ですが、みなさんは自分の給料は何を基準に決められているのか」を知っていますか?

 
大学生になるとアルバイトをしてるヒトもたくさんいますし、
社会人になると自分で働いて生きていかなければなりません。
 
”お金は大切”という考え方は多くの人が持っていると思いますが
労力の対価として支払われる「給料」の基準は意識したことのある人は少ないかと思います。
 
今回はそんな「給料」に関する素朴な疑問にお答えします。
 
 
経済学的に、給料の算出の仕方は2つ!!
 
①必要経費方式
②利益分け前方式〈成果主義
 
②はなんとなく想像つくとして、①の説明にまいりましょう♪
 
必要経費方式とは、簡単に言うと
明日同じように働くために必要な経費を算出して、それを給料にするというやり方です。
 
例えば、会社員Aさんがいるとします。
Aさんが明日も同じように働くためには、
・ご飯を食べないといけません〈食費〉
・体を休めるところがないといけません〈家賃〉
・月に2回くらいは飲みに行くことも必要でしょう〈気晴らし代〉・・・
 
このように、
従業員が明日も同じように働けるための体力・気力の回復に必要な平均額が
必要経費方式で算出される給料です。
 
世の中には、もっと裕福な暮らしをしたいと”成果”を強く求めている人がたくさんいますが、
この必要経費方式をほとんどの日本企業が採用している限り、成果が給料に直接結びつくことはありません
 
現に、2倍の成果をだしても、2倍の給料をもらえないですよね?
 
このような仕組みの中で私たちの給料は決定されています!!
 
 
じゃあ、私たちは自分の望んだとおりに裕福になれないの!?
 
 
そんなことはありません!!!
 
この本では、そんな現状をより詳しく分析し、いかにして裕福で幸せな生活を送るのかという1つの提案が書かれています♪
 
漠然とした将来について、きっとためになるのでおススメです! 
 
僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)

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