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学生団体Realize の読書録

毎月4冊以上読んでるRealize運営陣の読書アウトプット!

何のために生きるのか、考えてみませんか?

こんにちは^^本日の読書ブログは、たっちゃんが担当します!
 
アメリカの大統領が変わり、日本経済がどうなるんだろうと世間では言われていますね!
日本経済は落ちていくのは目に見えていると思うのですが、まだまだ日本は豊かです。
 
確かに私たちは今、混迷を極め、先行き見えない「不安の時代」を生きています
豊かなはずなのに心は満たされず、衣食足りているはずなのに節々に乏しく、自由なはずなのにどこか閉塞感がある。
 
…その閉塞感は,多くの人が生きる意味や価値を見出せず、人生の指針を見失ってしまっているところから来ているのかもしれません。
 
そのような時代にもっとも必要なものは, 「人間は何のために生きるのか」という根本的な問いなのかもしれません。
その問いに真正面から向かい合い、生きる指針としての「哲学」を確立することは必要です。
 
そこで今日は、稲盛和夫さんの『生き方―人間として一番大切なこと』という本を紹介します!
 
 
皆さんは,「何のために生きるのか」ということを考えたことはあるでしょうか??
この問いに関して、本書では下記のように書かれています。
 
私たち人間が生きている意味、人生の目的は、心を高めること、魂を磨くことにある。
死を迎えるときには、現世でつくり上げた地位も名誉も財産もすべて脱ぎ捨て、魂だけ携えて新しい旅立ちをしなくてはならない。
 
現世とは、心を高めるために与えられた期間であり、魂を磨くための修養な場である。
人間の生きる意味や人生の価値は心を高め、魂を練磨することにある。
魂というものは、「生き方」次第で磨かれもすれば曇りもする。
この人生をどう生きていくかによって、私たちの心は気高くもなれば卑しくもなる。
 
なるほど!!
では、魂を磨くってどうすればいいのかというと、、、
 
この俗なる世界で日々懸命に働くことが何より大事
仕事の現場が1番精神修養の場であり、働くこと自体がすなわち修行
 
一生懸命働くことだそうです!!
自分はまだ学生なのですが、社会人になる前にこういう考え方を知ることができて嬉しいですね
 
そして、人生をよりよく生き、幸福という果実を得るにはどうすればいいか?
 
それは、「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」だそうです!
 
本書では,考え方が一番重要であるとしており、その中でも特にプラスの考え方とは、
 
・つねに前向きで建設的であること
・感謝の心を持ち、みんなといっしょに歩もうという協調性を有していること
・明るく肯定的であること
・善意に満ち、思いやりがあり、やさしい心をもっていること
・努力を惜しまないこと
・足を知り、利己心でなく、強欲ではないこと
 
であるとのことです。
 
 
このことから、働いて魂を磨こう!幸福に生きるために考え方を変えてみよう!ということが分かります。
 
考え方を変えることはトライしやすいと思うので、
悩みの原因が自分の考え方にありそうと感じた方は是非,上記の「プラスの考え方」などを参考にしてみてください…!
 
これを機に,僕もまた自分の考え方を見つめ直したいと思います。
 

 

生き方―人間として一番大切なこと

生き方―人間として一番大切なこと